約 2,043,716 件
https://w.atwiki.jp/kurenai-pso2/pages/72.html
1stキャラ 名前:クリス 種族:ニューマン クラス:Hu 75 / Fi 75 / Ra 75 / Gu 75 / Fo 75 / Te 75 / Br 75 / Bo 75 / Su 57 メイン使用クラス:FoTe 2ndキャラ 名前:香澄 種族:ヒューマン クラス:Hu 75 / Fi 75 / Br 75 / Bo 75 メイン使用クラス:BoBr 3rdキャラ 名前:メイ 種族:デューマン クラス:Br 75 / Ra 75 / Gu 75 メイン使用クラス:GuRa 自己紹介 ID:GRY?チーム1のロビアクものまね師(・∀・) 通り名・呼び名 猫(自称)・クリス 口癖 にゃ~(/・ω・)/(・∀・) 趣味 HNの由来 覚えてないにゃ~(・∀・) INしてる時間帯 夜~朝(ほとんど寝落ちにゃ(・∀・)) イメージファイル
https://w.atwiki.jp/kogasol/pages/30.html
名前 クリス 職業 レベル 武器 金属鎧 裁縫 錬金術 細工 料理 採集 オード採集
https://w.atwiki.jp/infinite-sandglass/pages/62.html
クリスティカ・N・リビアフォード 愛称クリス。 ルクレーン星系第三惑星ジェリアの住人。 西方の大国であるリビアフォード王国の第二王子であり、 クリスタル(水晶を指して言われる)の守護石を持つ聖剣士。 一見すると白髪だが、光の当たり方や角度によって薄い蒼色に見える。 眼の色はアメジストのように透き通った紫色。 素行が悪いわけではないが、決して真面目な質ではない。 常に無気力なオーラを放っている。 とは言え、性格的にネガティブなわけではなく、本人は人並みに明るいつもり。 平和な城暮らしの退屈が根付いて彼をそう見せているだけなようだ。 城にいるよりも、城下町で子供と遊んだり、民の手伝いをしている事が多く、 王族にしてはかなり庶民的な価値観を持っている。 多くの国民も彼の性格には慣れており、普通にタメ口で話しかけ、ツッコミでどついたりもしてくる。 ある日、兄であるモーリオンが、独自に研究していた“神の化身”に関する事実を利用し、 「より良い世界のため、より幸福なる社会のための、管理と制御を齎す」と称して、 その一柱であるベルフェリアの封印を強制解除してしまう。 止めようとして交戦するも敗北。だが死の直前、父である現王リュークに助けられ、 遥か遠くの地へと飛ばされる。 その後、国へ戻るために旅人として各地を転々としながら様々な事件に首を突っ込み、 ゆかいな仲間たちと共にリビアフォードへと戻るが、そこにモーリオンの姿は無かった。 父に様々な教えを受け、両者は黒竜の神殿にて相見える。 死闘の末にベルフェリアを、そしてモーリオンを撃破するも、 彼は「奴らの定めた運命からは逃れられない」と奇妙な言葉を遺して息絶えた。 直後、巨大な揺れによって神殿は崩壊。クリス達も生き埋めになる既の所で、 エルディリアスに救われる。そして真の敵、ドラガリヴァスの名を知ることとなる。 最終的に崩れ去ったリビアフォード城跡でドラガリヴァスとの―― そしてゼロとの最終決戦に入り、最後のエレメント、インフィニティの力でこれを征した。 その後、未開発惑星管理委員会に真実を告げられ、 上位存在への誘いを一太刀のもとに棄却している。 王族的なカリスマ性は無かったが、民にはよく好かれていたため、 リビアフォード城の再建は比較的早くに成った。
https://w.atwiki.jp/pppnari/pages/11.html
2.クリス・ウォーカー 1449村 名前:クリス・ウォーカー(Chris Walker) 性別:ココロはオ・ト・メ♡ 年齢:30 職業:デザイナー 出身:カナダ 身長:192cm カナダでデザイナーをしてるわ~、オシャレに興味がある人なら知ってるかもね♡ 趣味?は身だしなみを整えること!アタシのこの毛並み…コホン、髪、美しいでしょ? キニナル子にはグイグイ行っちゃうからぁ、アタシみたいなタイプに苦手意識を持ってる子は早めに言っておいた方が身のタメよん♡ もちろん擦り合わせも大歓迎!積極的な子はだぁいスキよ~♡ヨロシク♡ あら、アタシも言ったほうがいいかしらぁ♡大胸筋は…目立って言うほどでもないわね♡ それから何のデザイナーか言ってなかったわね、メインはファッション!たまに宝飾品あたりに手を伸ばしたり、どこかとのコラボで名前を見かけたりすることもあるかも♡ ちなみにオネエキャラを買われてテレビなんかにもよく出てたりするから、英語圏の人にもそこそこ知られているかもしれないわね♡ 加国内のみならず、英語が話されている地域ではそこそこ名の知れたファッションデザイナー。そのキャラがウケてバラエティなんかにも多数出演している、お悩み相談とか受けるタイプの人当たりのいいオカマ。 …というのは自らがデザイナーとして売れるために設定したキャラ付け。実際の性的指向はバイ。喋り方もいたって普通、やや気怠げでものぐさ。 オネエキャラを付けた途端に売れ始め、仕事が増えて生活が豊かになったためそのまま続けている。 本物のゲイではないため、人格を否定されるような言葉を言われてもかるく流せる。 自身が自身なため外見による偏見はない。むしろ自分の装いを変えた途端世間の評価が変わったことから、能力や性格ではなく見た目だけで判断する馬鹿ばかり、自分はそうじゃない…と思っている。 そしてそんな風に外見に囚われている奴らのエゴを満たすために服を作る。 この世で何よりも大切なのは金。キニナル子=金持ってそうな奴、そこそこ知名度のある奴。すり寄って媚を売りに行く。 が、金持ちは基本的にカネヅルとしか思ってない、そこに罪悪感はなく、むしろ何の苦労もせずに悠々自適に暮らしやがるクソ野郎が。その金搾り取ってやる って思ってる。 幼少期は平凡でそれなりに幸せな生活を送っていたが、両親がやっていた小さな洋服店が経営破綻し潰れ、生活が困窮してからは親の態度が急変、性的なものを含む虐待を受けた。また、他人への身売りも強要された。オネエはキャラではあるもののその要素はその時に形成された。 貧しさが人を変えるということを知っている。だからこその金の亡者。 現在は稼いだ金を両親に送り、良好な関係を築けているためこの生活を手放したくはない。 手放すわけにはいかない。それが本当の自分を隠すことに繋がろうとも。 って感じで基本的に内面クズだけど、後天的なものだから悪人にはなりきれない。よ。 実家の洋服店が経営破綻し貧乏に。 腹いせがごとく両親から虐待を受ける。幼年期は幸せだったため両親のことは憎みきれない、貧しいのが悪い。 サンドバッグを拒んだらじゃあ自分のカラダ売って働いてこいって言われた。ウリをする。1回100ドルはたぶんすごく安い。 まともに働ける年齢になってデザイナーとして頑張ってたけどなかなか売れない。自分を偽ってキャラ付けしたところ途端に売れ始めたので仮面を被り続ける。 そんなこんなで性格メチャクチャ悪くなった。特に生まれながらの金持ちに対しては基本搾り取ろうとしか考えてない。 ↑までは既に書いたことだけどプラスして、金を追い求めるあまり社畜気味になってる。気付いたらなってた。 でももう疲れたよパトラッシュ。 たぶん資産的にはもう働かなくても生きていける程度の金は得てる。 けど「金がなくなったら不幸になる」という強迫観念に追われ働き続けている。両親からの期待という名の重圧も。(これはクリスの妄想かもしれない)まだ足りない。全然足りない。 金を求める欲望は追っても追っても尽きることはないのだ。 バイなのは、多分性的虐待を受けたりオネエキャラを付けて(ガチの)そういう人達と関わるうちに身についていった。 今まで付き合った人数は男女で半々くらい。 ちなみに自分からグイグイは行くけど(下心アリ)自分が迫られるとちょっとビビる。 実際の一人称は「オレ」。幼少期は「ぼく」。 他者の呼び方は、基本的に年下男性は名前+くん、年下女性は名前+ちゃん、年上は名前+さん。(性別は本人の性自認に基づく) 素の時は年下に対しては名前呼び捨て? クリスが住んでる地域は普通に英語圏だが、気取ってたまに仏語が出る。 * クリスのブランドの名前はLumiere(リュミエール) 基本的には光って意味だけど、精神とか信仰の光、啓示、真実っていうどことなく宗教的な意味も含まれるみたいでわりと気に入った。だってクレメルちゃんは聖母じゃん?(?) * ウォーカーは「織物職人」の意味。 クリスは中性的な名前をつけたかったのでつけた。 とある事件に巻き込まれた際にはオオローエンと名乗る黒い狼に唆され、「人狼」になった。
https://w.atwiki.jp/shareyari/pages/612.html
名前 本名:クリス・アンリオ/Klise Enrio コードネーム:??? 国籍:無国籍 性別:女性 解説 パンデモニウム闘技場の運営局「ゴエティア」のメンバー。 闘技場に迷い込んでいた所を保護された幼い女の子。 闘技場に来る前の記憶は全く無く、両親も見つからなかったが、能力が優秀だったためそのまま運営局に収まる。 コードネームは一応決まっているが、まだ幼いので普通にクリスと呼ばれている。 能力の影響か、髪の色は薄い青色になっている。 昼の能力 《イストワブル/Istoireble》 『歴史を読む能力』 【意識性】【操作型】 物事の辿ってきた歴史を探知する事が出来る。 教科書に載るような世界の歴史だけでなく個別の人物や物事の歴史も分かる。 劇中では陽太の来歴、能力やその活用法などをすらすらと読み上げた。 歴史の読み上げ中は普段はたどたどしい口調とは異なる大人びた口調で話す。 自分の過去だけは知る事ができない模様。 夜の能力 《テュテレイア/Tutelaire》 『朝夕に復活する能力』 【無意識性】【変身型】 どんな状態にあっても日没直後と夜明けの直前に健康体で復活する。死亡していてもこの能力は機能する。 登場作品 No 作品名 作者 闘技場篇/4 ◆VECeno..Ww 闘技場篇/5 ◆VECeno..Ww
https://w.atwiki.jp/landolt/pages/18.html
クリス【くりす】 分類 個人名 名前の由来 高校の時に、ヲタクの友人から「この漫画読んでみろよ!」 と言われ、最初のページに書いてあった台詞。 主人公「クリスティーナ服部です。クリスって呼んでください」 現在に至る。
https://w.atwiki.jp/1283455/pages/54.html
分類:キャラクター(一言メッセージ) 設置しているホームページ:福田直人のホームページなど 説明:スーパー正男の主人公に一言メッセージを送るキャラクターである。 その他 クリスではなくても、名前を変更することができる。 戻る
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/641.html
"You monsters adios die!" 身長:166cm 体重:50.4kg(『3』では49kg) 年齢:23歳(『1』(1998年)時) 血液型:B型 所属:ラクーン市警「S.T.A.R.S」アルファチーム 標準装備銃:ベレッタM92F S.T.A.R.Sカスタム・サムライエッジ + 日本語吹替声優 鶴ひろみ 『1 ディレクターズカット デュアルショックver.』 宮村優子 ドラマCD 湯屋敦子 『1 HDリマスター』『リベレーションズ』『オペレーション・ラクーンシティ』『RE 3』 実写映画(劇場・ソフト版)、『MVC3』『PXZ』シリーズ、『TEPPEN』『デスアイランド』 岡本麻弥 実写映画(テレビ放送版) 井上喜久子 『めいわく星人パニックメーカー』 不明 『鬼武者Soul』 沢城みゆき 『ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』 CAPCOMのゾンビゲーム『バイオハザード』シリーズの主人公の一人。 ラクーン市警察の特殊部隊S.T.A.R.S.(Special Tactics And Rescue Serviceの略)の元隊員。 地方都市の警察官でありながら米陸軍デルタフォースの訓練プログラムを修了しており、爆発物やトラップ処理・解錠に関する技術を持つ。 チーム内では後方警戒を主とするRS(リア・セキュリティ)にてトラップ・爆発物処理要員を担当していた、その他にはピアノが上手。 + 原作の話 『1』で人間が食い殺されるという怪事件が発生していたラクーンシティにおいて、 事件を捜査中のS.T.A.R.S.ブラヴォーチームが消息を絶ってしまい、 捜索のためにクリス・レッドフィールドらアルファチームの隊員としてラクーンシティ郊外の山中の調査に向かう。 だが、銃撃にも怯まない凶暴な野犬の群れに襲撃を受け、避難した先は異様な雰囲気の漂う洋館だった。 そこで彼女達は、アンブレラ社が行っていた恐怖の実験により生まれた脅威を身をもって体験する事になる…。 得体の知れない化物の徘徊する館内で、彼女は同僚のバリーの手助けを受けつつ捜索を続ける。 異常な事態に物怖じせずにグレネードランチャー等の銃器や調合した化学薬品で敵を退け、 カラクリに満ちた館の謎を解き、アンブレラ社の地下研究所にまで踏み込む。 そこで真相を知ると共に仲間の裏切りに合い、実験生物兵器「タイラント(スーパータイラント)」との戦闘になってしまう。 しかしヘリで待機していた仲間の機転で投下されたロケットランチャーを使い撃退に成功し、辛くも生還を果たす。*1 その2ヶ月後の『3』では『1』での出来事以来、アンブレラ社の調査を行っていたが、 アンブレラ社内の権力闘争にからむ事故のためラクーンシティ全域でウィルス汚染が発生してしまう。 無数のゾンビが徘徊する文字通り死の町となったラクーンシティにおいてジルは必死に脱出方法を探す。 警官隊は壊滅し、アンブレラ社が事態打開のために投入した私設傭兵部隊も壊滅状態に追い込まれるが、 僅かな生き残り兵士とジルは協力し、脱出のために物資や武器を集めるため奔走する。 しかしアンブレラ社は同時に混乱に乗じてS.T.A.R.S.抹殺と新兵器テストを兼ねて新生物兵器ネメシスを投入、 強力な再生能力と銃火器を扱う知能を持ったこの「追跡者」に幾度も襲撃されてしまうジル達だったが、 最後はアンブレラ社の汚水処理施設に逃げ込みそこに投棄してあった米軍の試作レールガンを利用しネメシスを退ける。 しかしこの事件を収拾不可能と判断したアメリカ政府は核ミサイルでラクーンシティを消滅させるという最後の手段を強行する。 ミサイルが飛来してくるラクーンシティにおいて絶望しかけたジルであったが、 そこへ危険を顧みず救出のために飛来した仲間のヘリに発見され、辛うじて脱出に成功する。 + 別に超人って設定じゃないんだよね? 設定上はあくまで普通の人…のハズだが、ゲームの内容故にかなり無茶な事になっている。 猛スピードで暴走する列車から飛び降りても無傷。 タイラントの攻撃を食らって数メートル吹っ飛ばされても平気。4回か5回くらい連続で食らわなければ大丈夫。 追跡者のロケットランチャーが後頭部に直撃しても、体力が満タンならば生きていられる。 ヘリコプターの銃撃を受けても体力が満タンならば生きていられる。 ヘリのミサイル直撃を受けても体力次第では大丈夫。 体力が満タンで且つ難易度がLIGHTならば、軍用大型レールガンの直撃を受けても生きていられる。しかもそのレールガンは、他の武器では倒せない『3』のラスボスを一撃で戦闘不能にできる威力。 そして、これ等の常人ならば死ぬのが当たり前の攻撃を受けても、救急スプレーや薬用ハーブを体にぶっかければあっという間に全快する(これは他のキャラにも言える事だし、ゲームだからではあるが)。 ゾンビやケルベロスにどれだけ噛まれても、絶対にウィルスに感染しない。追跡者に強力なウィルスを直に注入された際も、ワクチンを接種した途端に一瞬で回復した(これには一応『バイオ』シリーズの歴代主人公は全員ウィルスの抗体を持っているという裏設定がある)。 この様に、常人では到底不可能なマネを既にやらかしている。 というか、このシリーズに出てくる主人公は大体こんな感じである。あなた、ほんとうにただの人間? ただし『3』においては、ジルは他に操作できるとあるキャラとの違いとして、 「ナイフ攻撃のモーションが小さい為、狭い場所でもナイフを扱える」という特徴があり、 やはり他の者達よりも格闘面では抜きん出ている事が分かる (一応身体能力は『1』ではクリス>ジル≧レベッカという設定、まあそうでないとクリスの立場がないが…)。 また、これらの様な戦闘面以外の技能に関しても、 爆発物処理の専門家 簡単なものであれば、キーピックで部屋の鍵を解除できる 材料さえ揃っていれば、拳銃やショットガン、更にはグレネードランチャーの弾丸を精製する事ができる ベートーベンの「月光」を、楽譜を見ただけで完璧にピアノで演奏できる 見ての通り、相当の才能を持ち合わせている。 どこの完璧超人だ、お前は。 ちなみにノベル版の『バイオハザード1 アンブレラの陰謀』ではキーピック関係の能力は、 「実家が泥棒稼業でジルも子供の頃から片棒を担いでいた」というとんでもない理由付けがされていた。 もちろん公式設定かは不明。なお、実家の泥棒稼業は父の逮捕をきっかけに全員足を洗い、 この時父が家族を庇おうと全ての罪を被ったため、ジル達は罪に問われなかったそうである。 + 『5』では…(ネタバレ注意) 『5』では、本編開始前にウェスカーに殺されそうになったクリスを庇い、ウェスカーを道連れに崖から転落、 その後の捜索で遺体が発見できなかった為、公式には死亡扱いとなった。 当のジルは、共に落下したウェスカーに回収されて冷凍睡眠状態に処されており、 数年後に薬物「P30」によって精神を支配され、ウェスカー達に操られてバイオテロに加担する事になってしまう。 最終的にはクリス達に投薬装置を引き剥がされて自我を取り戻し、無事に帰還を果たした。 なお、P30の副作用で漂白脱色金髪になっているがこれについての評判は芳しくない。 一方、本編とは関係のないミニゲーム『マーセナリーズ』では元気な姿で登場。 体術「円転脚」「車輪脚」を習得し、この作品のザコ敵であるマジニに対して 蹴ったり踏んだりと非常にフリーダムな動きを見せるが、 前作『4』からして操作キャラほぼ全員が蹴ったり投げたり掌打したり首折ったりベリィ・トゥ・ベリィしたりと容赦がなく、 『5』でもプレイヤーキャラはやっぱり全員アッパーしたり裏拳叩き付けたり首折ったり敵を踏み付けたりする。 しかも銃より威力が高かったり銃で死なない相手を即死させる場合も。 覇砕双剛掌とか葬送脚なんて名前の技もあるし、あの世界には妙な拳法でもあるのだろうか? (某モヒカンの如く群れでバイクに乗ってこちらを追撃してくる敵は一応いるが) 尤も、『5』主人公クリスの因縁の相手ウェスカー(ウイルス投与で超人化)に至っては、 瞬間移動じみた動きで銃弾を避けた挙句主人公を運送したり、 サングラスを投げ付けたと思ったらすぐ目の前に現れてボコったり、 抜き差しで胴体貫通させたり、間合いをあけると瞬間移動して間髪入れずに殴ってきたり、 戦闘機用のミサイルを手で投げ付けてきたり、溶岩の海にこちらを投げ捨てたり、 空中で反転してこちらの首をねじ折ったりするのでこうでもないと勝てないのかもしれない。 お前ら出るゲーム間違えてるだろ。 『リベレーションズ』では久しぶりに主人公に復帰。時系列は『4』と『5』の中間。 本作では英語以外の音声も選択可能であり、日本語版声優は前記の通り映画の吹き替えと同じ湯屋敦子女史が担当。 劇中で海洋汚染テロ用に作られたTウイルス「T-abyss」の試作ワクチンを自ら投与している。 …何というか怖いもの知らずにも程があるが、しておかないと直後のイベントで死んでしまうので、仕方が無い。 おかげで『リベレーションズ』以降のジルは2種類のウイルス抗体が体内にあるという凄まじい状態になっている。 ちなみに、『5』でウェスカーが作った「ウロボロスウイルス」はジルの体内にあった「非常に強力なウイルス抗体」が材料になっているのだが、 本作でのワクチン投与もそのウイルス抗体の生成の一因かもしれない。あと後ろ姿の尻がとてもエロい ……その後の時系列の彼女はと言うと中々出番が無い。 というのも基本的にバイオシリーズのナンバリングタイトルは作中とゲーム発売時の時系列をリンクさせているため、 最初期の生年月日設定をたまに弄られるCAPCOM代表ヒロインと違い、 ジル(1974年生まれ)やクリス(1973年生まれ)達はゲームが発売される度に容赦なく加齢し続け、 2021年発売の『ヴィレッジ』の時点のジルに至ってはもう45歳である。 ベテランの貫禄が溢れていた『1』のバリー・バートンが38歳なのでそれをも上回っているのだ。 20代前半で主人公デビューしたヒロインが40半ばになった姿を描くというのはやはり難しいようで、 かつてのダブル主人公の片割れであったクリスが『5』以降も出ずっぱりになってシリーズを繋ぐ中心人物になっているにも拘らず、 彼女だけは不自然なまでに出番が無く、ようやく再登場できたのは『3』と同じ時系列のリメイク作の『Re3』。 年齢を考えれば引退も当然ではあるが、もはや公式でも彼女の再登場は諦めて若い頃の姿を『Re』で描くに留める事にしたのか…… と思われていた矢先に『バイオハザード:デスアイランド』にて本編時系列の彼女が久しぶりに再登場。 後述のコラボゲーである『PROJECT X ZONE』を除くと、公式でレオンと初の共演を果たした。 舞台設定はやや遡って2015年であり、ジル自身ががっつりアラフォーなのは変わらないのだが……。 『5』で投与されたT-ウイルスの影響で肉体の劣化が抑えられているという設定で、 40を超えながら若々しい肉体のまま不老状態である事が明らかになった。美魔女ってレベルじゃねえぞ! 一応、『6』でもシェリー・バーキンがG-ウイルスの影響で20歳前後で加齢が止まっているという前例があるため、 それ自体がいきなり生えてきた不自然な設定という訳ではないのだが、 『リベレーションズ』以降の不自然なまでの出番の少なさと、唐突に発表された不老設定の事を踏まえると、 CAPCOMも40歳を超えたジルの扱いには相当の葛藤があったであろう事が窺える。 いずれはクレアやレベッカも理由を付け不老にされるのだろうか 格闘ゲームのキャラクターとしての初出は『MARVEL vs CAPCOM 2』。具体的な数値は不明だがかなりの戦闘力を保持している。 同作では特殊部隊仕込みの戦闘術に加え、どうやって手懐けたのかゾンビやケルベロス、挙句の果てにタイラントまで従えて格ゲー界に殴り込む。 まぁゾンビやケルベロスを呼び出す技名は「緊急回避」なので、このゾンビ達は本当はジルを襲ってきているのだが。 本家での弾薬節約の鬱憤を晴らすかのようにハンドガンやグレネードを撒き散らし、 ロケットランチャーで相手ごとタイラントを爆殺するなどやりたい放題である。彼女が戦場に立つ時、そこはラクーンシティと化す。 そのため、『バイオ』シリーズ本編では普通の人間であるが、『MVC』では完全なイロモノと化している。 + ジル…およびバイオハザードの面々の外部出演 格闘ゲーム『MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worlds』にはクリス、ウェスカーと共に参戦した。 ジルの方はDLCであるが、全員『バイオ5』仕様での登場である。 ちなみに『MVC3』においての参戦は洗脳されている状態での参戦のため、言動がアレな事になっている。 ついでに技の名前も一部分だがウェスカーの変なセンスを引き継いてしまっている なお、公式HPで見られるムービーでクリスと対峙するのは、あのハルクである。 お前等もう人間じゃねぇ。まぁ、ウェスカーはシリーズ途中から既に人間止めているのだが。 さらに、『ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3』では『3』でジルをさんざん苦しめた追跡者(ネメシス)まで参戦。 『バイオハザード』枠からなんと4名の参戦である。 『MARVEL VS. CAPCOM INFINITE』ではクリスとネメシスのみが参戦し、『2』から登場し続けていたジルはここで欠場となった。 さらに、モノリスソフト開発の『PROJECT X ZONE』に『リベレーションズ』から相棒のクリスと共に参戦。 そのせいで特に水中に行くわけでもないのに、潜入用のウェットスーツを常時着用している。 ライバルキャラとしてネメシス-T型(追跡者)が参戦している。 死霊の館で再会してから何度か交戦するが、第36話で決着を付ける事になる。 「……奴からの逃走劇、ここで終わりにするぞ、ジル。」 「わかったわ。……決別よ。忌まわしい過去と!」 戦闘前の掛け合いでは『ゴッドイーター』のリンドウの右腕を心配したりと、やはり化け物に侵食された体は気になってしまうようだ。 『ゆめりあ』のねねこに「体に痒みとか空腹感とかない?」と尋ね、クリスから「心配しすぎだ」と言われる姿も。 また、クリスに対して「私はいなくならないから」と『5』を知っていると複雑な気持ちになる事を発言している。 『ゾンビリベンジ』の毒島との掛け合いで格闘に磨きをかけなければと言うクリスに対して「グルグル回ったり炎を出したりしないでよ」と返しているが、 2人ともマブカプ仕様で暴れ回る上、特に必殺技の「ペイルライダー&ジェネシス」では、 ジルが炎を纏って体当たりをする攻撃が含まれている。どういう事なの…。 ちなみに『リベレーションズ』よりも未来にあたる『5』『6』を知ってるプレイヤーからは、 「それこそ炎でも出すとか以外でお前ら鍛える部分無いだろ」と突っ込まれている。 続編『PXZ2』にもクリス及び『6』時代のレオンと共に参戦。 出展は変わらず『リべレーションズ』だが、相変わらずのマブカプ仕様で敵を撃つ殴る蹴るとやりたい放題。 最大の特徴は携帯型解析デバイスの「ジェネシス」、名前の通り本来はただの解析用の道具のはずなのだが、 サポート攻撃では敵の動きを止める効果に加えてサイコロックにも匹敵するブロック破壊を誇り、 スキルとして使うと味方の獲得経験値を上昇させる事ができる。…これただの解析装置ですよね? 掛け合いでは手から炎とか出したがる相方に苦言を言っているが、やっぱりジルは炎を纏って体当たりができる。 なお手から炎や雷はアウトだがビッグの術はOKらしい。 平八が髪を金髪にする薬を開発中と聞いて呆れるなど、やはり『5』を意識したネタも目立つ。 「三島平八、まだおかしな薬を開発しているのか?」 「次は髪を金髪にする薬を作ろうと思っておる。」 「……誰が好き好んで、わざわざ金髪になるのよ?」 『PXZ』掛け合い集 『PXZ2』掛け合い集。『バイオ』主人公3人の揃い踏み 『MVC』におけるジル・バレンタイン 『MVC2』では、彼女の呼び出すゾンビ達には飛び道具は勿論、打撃攻撃も当たり、どんなに弱い攻撃でも一発で死んでしまう。 攻撃判定が食らい判定より外に来る攻撃があるなら無理に避けるより倒してしまうのもいいだろう。 逆に食らい判定が攻撃判定と同じもしくは攻撃判定が食らい判定より小さい攻撃だとダメージを受けてしまう。 火のついていない人型ゾンビはガード不能であり、当たるとかなりの間相手を拘束できる。 更に、このゾンビが歩いてる時にジルの攻撃(犬とカラスのゾンビも含む)を当てるとゾンビが転び、地面に暫く留まる。 この状態のゾンビは時間経過以外で消える事は無く、ガード不能な拘束なのはそのままなので非常に便利な設置となる。 だが、超必殺技を出すとゾンビが相手を離してしまう(暗転直前に離すので暗転中には相手がガードをできる)ので、 補正無し超必をぶつける事はできない。残念。 本体性能もスライディング(屈強K)がかなり使い易く、ゾンビ等を絡めればそれなりに戦っていける。 が、いかんせん紙であり一度コンボを食らうとごっそり体力を持っていかれる上、 アシスト性能も決して良いとは言えないため、弱キャラ気味なのは否めない。 彼女の登場演出で投げ捨てている「もの」、実は全部『バイオハザード』に関連するアイテムであり種類も結構多い。 全て分かったならあなたは立派なバイオハザードマニアだ。 余談だが、彼女が格ゲーに参戦するよりも先に、『ポケットファイター』で春麗がフラッシュコンボ中にジルのコスプレをしている。 そして外部出演の項でも書いたように『MVC3』にも続投したのだが…なんというか何から何まで不遇としか言い様がない。 まずキャラ設定からしてウェスカーに洗脳されており操り人形状態である。そのせいか顔が非常に怖く、言動もヤバイ。 勝利演出でプレイヤー視点に歩み寄ってきてナイフを怒りの形相で振り被ると言えば変貌ぶりが伝わるだろうか。 キャラ性能はと言えば表裏・中下段を択り続けてダメージを取るスピードキャラといった感じなのだが、はっきり言って弱い。 そもそも空を飛び回り飛び道具と超判定を振り回すこのゲームにおいて、 空中制御と牽制能力が悪いジルは相手に触れる事が(コンセプトの割に)難しい方である。 そして触れる事ができたとしても基本火力が絶望的に低く、ゲージ技もダメージを取るのには向いていないため、 1キャラを倒すのにすら何度もチャンスを掴む必要がある。 火力インフレの『UMVC3』において、軽量キャラでも頑張ればワンタッチ3割(=対戦相手の1キャラ即死)が狙えるといった所に、 基本コンセプトである「コンボ火力が低いのをタッチ性能と補正切りを駆使して頑張る」という点が絶望的に噛み合っていない。 3ゲージ技も用意されているがその性能は「もの凄く速くなる」というもので普通の人が使うとまともに操作する事すらできなくなる。 頑張って操作したとしても火力が大幅に伸びたりする事も無く、3ゲージの消費に見合う成果はほとんど得られない。 どこぞのウロボロスとは大違いである。 おまけに発動中は四つん這いの体制になり、速さとジル本体の黒さも相まってGにしか見えない。 一応LV3XF獣性暴走下では超お手軽永久があったりするが、そんなもん他のキャラにもある上に、 LV3XFの超火力を前提にすれば永久なぞ狙わなくても1ゲージやノーゲージで1キャラ倒せて当たり前の世界である。 極め付きがこの作品に2キャラしか存在しないDLCキャラクターである事である(もう1キャラはシュマゴラス)。 通常状態ならまだファンもいたものの、まるで愛嬌の無い洗脳状態かつ弱キャラというジルの需要は推し量る事すらできない。 課金DLCキャラという体制はバージョンアップである『UMVC3』でも崩される事は無かったため、殆どの人は気晴らしにジルを操作する事すらなかった。 ……といった具合に、 「誰得な設定」「可愛くないグラフィック&生理的に受け付けないモーション」「ガチ対戦に絡まないキャラ性能」「追加出費を要するDLC」 が合わさった結果、その存在はもはや絶滅危惧種を超えて絶滅したとまで言われるレベルとなってしまった… 貴重なジルの頑張っている動画 一時期はDLC配信終了に伴いプレイヤーがジル(およびシュマゴラス)を入手する事が不可能となり、不遇ここに極まれりといった感じだったが、 後にDLC全部入りパッケージが発売され、誰でも入手する事が可能になった。 まぁ、入手できた所で本気で使う奴が居るかどうかは…言わぬが華という奴であろうか。 レイレイすらリモコンアシ目当てで稀に見るのにジルは本気で見ないので "I'm a member of S.T.A.R.S!" MUGENにおけるジル・バレンタイン MUGENでは『MVC2』を再現したものが多い。 また、ほとんどが海外産、WinMUGEN用、AI込みの強さは強下位以下などの共通点が見られる。 + 悪咲3号氏製作 悪咲3号氏製作 『CVS』仕様。 ニコ動で最もよく見られるジルであり、貴重な国産キャラ。 氏の引退により長らく入手不可であったが、現在は2022年4月の活動再開に伴い再公開されている。 エリアルレイブやタイラントの追加入力が無い代わりにグルーヴシステムを使用する事が可能。 オリコンやSグルの超必殺技連打が見れるジルはこれだけである。しかも超必を撃ってもゾンビが相手を離さない。 外部AIはホルン氏によるものが公開中。 恒例のコンボ・立ち回り・反応・ガードレベルに加え、ブロッキング&ジャストディフェンス頻度、グルーヴの設定が可能。 想定ランクは強との事。 かつてはヅァギ氏によるAIも公開されていたが、こちらは2013年9月22日に公開停止となった。 2017年2月にCVSイングリッドのAIと共に更新・再公開されたが、 同月末までの期間限定公開で現在は入手不可であり、最新版にも対応していない。 + 大会ネタバレ 『ゲージMAXトーナメント【ゲジマユ】』では本編で見せた応用力を十二分に発揮し、 Sランククリアの証「MUGENロケットランチャー」を構えて活躍した。 + Ryou Win氏製作 Ryou Win氏製作 非常に古くから存在するジル。 デフォルトでAIが搭載されているが、設定全開でもデフォのrei氏トゥエルヴにも手こずる強さなので、 動画で見る事はまず無いだろう。 他のジルと見分ける特徴としては、AI起動時に「PRESS START BUTTON」とライフバーの下に表示される事や、 ハンターとおぼしきクリーチャーを召喚する事が挙げられる。 + Sludge氏製作 Sludge氏製作 『MVC』仕様ながら随所に相違が見られるジル。 デフォルトでAIが搭載されているが、AIレベルをdateのsparknoを引用して決定するという独特な手法が取られている。 + XCB氏(Big Eli King氏)製作 XCB氏(Big Eli King氏)製作 XCB氏が中途で製作を断念、公開していたものを、Kamek氏が改変、完成させたもの。 「Random Select」にてXCB氏名義で代理公開されていたが、同所が2019年10月に閉鎖されたため、残念ながら現在は正規入手不可。 「YES」「DANGER」などのフォントが非常にシンプルかつ大きく表示されるので見分けやすい。 デフォルトでAI搭載済み。 + REDHOT氏製作 REDHOT氏製作 上記XCB氏のジルを参考に製作された『MVC2』再現仕様(6ボタンアレンジ)。 原作再現度は随一だが、AIは搭載されていない。 + Magus氏製作 Magus氏製作 ゾンビを召喚せずに戦うジル。ただしバイトとしてならその限りにあらず。 勝利イントロにはバリーやカルロスが現れ、他のジルに比べて賑やか。 ゲージがたまると即ぶっぱする、男気溢れるデフォルトAIが搭載されている。 なお、フォルダ名が「jill」になっており、Ryou Win氏のジルと被るので気を付けよう。 + Human氏製作 JillKOP Human氏製作 JillKOP 上記Magus氏のジルを改変して作られた、ネオポケの『KOF』風にアレンジされたジル。 AIは搭載されていない。 + Sean Altly氏 DivineWolf氏製作 Sean Altly氏 DivineWolf氏製作 Pots氏風アレンジ。 ゾンビは召喚せず格闘と火器で戦う。 AIは搭載されていないが、パッチ製作は自由となっており、 NS氏によるものとJadeeye氏によるもの、二つの外部AIが存在する。 Jadeeye氏のものはMUGEN1,0用に作られており、Win版で使用する際は多少の記述変更を必要とする。 プレイヤー操作 + Zeiba氏製作 Zeiba氏製作 2014年1月17日公開。 悪咲3号氏製を改変したと思しきジルだが、『CVS』関連のシステムやゲージ類は全てオミットされている。 微妙にディレイのかかった非常に特異な動きを見せるのが特徴で、実に優秀なAIがデフォルトで搭載済み。 4sharedにアップされただけで、どのMUGENサイトでも代理公開されていないので注意。 + Lost Avenger氏製作 CFJ風アレンジ Lost Avenger氏製作 CFJ風アレンジ 新MUGEN専用。 海外代理公開専門サイト「trinitymugen」で公開されているが、ジルに限らず氏のCFJアレンジキャラは、 「trinitymugen」携帯版サイトでしかDLできないので注意。 これも優秀なAIがデフォルトで搭載されており、実に強い。他のジルに比べ「緊急回避」を多用するのが特徴。 + FlavioCamarao氏製作 FlavioCamarao氏製作 新MUGEN専用。 多くのオリジナル要素が追加されている。 他のバイオハザード勢との間に特殊イントロが搭載されている。 飛び道具が豊富でありハンドガン、グレネード(正面)、グレネード(上方向)は弱中強の使い分けが可能。 ゾンビ召喚は何故かタイラントの代わりにハンターを呼び出す。 超必殺技はバリーやクリスと共に一斉射撃したり、大量のゾンビ化カラスを呼び寄せたりと演出が全体的に派手。 AIはデフォルトで並~強ランク相当のものが搭載されている。 紹介動画(DLリンク有り) + みーご氏製作 ハッピーバレンタイン みーご氏製作 ハッピーバレンタイン 2016年2月に公開された凶・狂化改変。 トリガーハッピーと言わんばかりに重火器を多用する弾幕キャラ。 …なのだが、その銃弾がたけのこの里やポッキーになっている。 氏のキャラ恒例で6Pまでは凶、7Pからは狂で、個々のカラーに差がある。 + armin_iuf氏製作 私服コスチューム armin_iuf氏製作 私服コスチューム 新MUGEN専用。 『バイオハザード3』で見せた私服姿のジルで、ドットは他とは違い手描きで製作されている。 ゾンビを召喚せずに格闘と武器のみを使って戦うのが特徴。 機動力が高めな分、紙で低火力な点という点は『MVC2』と変わらない。 デフォルトでAIが搭載されている。アサルトライフルやストライカーの軍用ヘリからのミサイルで牽制しつつ接近戦に持ち込み、 超必殺技で攻撃範囲の広い銃火器やロック式の乱舞技を叩き込んでくる。 ランクは並~強下位相当。 ダウンロードリンクあり + ストーリー動画ネタバレ ストーリー動画では春麗と同様に警官の役が多い。 また、ゾンビ達を巧みに操る事からコメではネクロマンサーの異名を持っている。 しかし『便利屋のリーゼさん』では街中でゾンビなどを呼び出し銃火器を乱射、怪しげな薬用植物を服用、 ウィルス入りのビンを紛失、不謹慎な発言など徹底的にダメ警官として描かれており、 この動画の影響か他のストーリー動画でも無能・ヤンデレなどの負の要素を持つキャラクターとして描かれる事がある。 原作の彼女は一応まともな人物なのに。 上記の他にもりゅん氏によるものが存在する。 ちなみに、armin_iuf氏やFlavioCamarao氏を始めとする海外勢を中心に、『バイオハザード』シリーズの他のキャラも多数MUGENに参戦しており、 相棒のクリス 宿敵のウェスカー S.T.A.R.S.の同僚のバリー、レベッカ、ブラッド 『3』で襲ってきた追跡者(ネメシス) 『CODE:Veronica』の黒幕アレクシア その他のクリーチャー達(ゾンビ、ケルベロス、リッカー、ハンターetc...) 『4』『6』で主役を務めるレオン 実写版に登場する人工知能レッドクイーン などが存在する(詳細は各ページや個別ページの無いキャラ一覧を参照)他、ライフバーやステージ、スクリーンパックまでもが製作されており、 Youtubeではこれらを使用したかなりの数の動画が確認できる。 しかし、知名度の低さや多くが新MUGEN専用である事、そしてAIの強さの都合からか、ニコニコで見かける事はほとんど無い。 また、ジルが召喚(?)するゾンビは超神氏によるボーナスゲームとして公開されている。 "Let's go!" (これが究極の生命体タイラントだ!) 出場大会 + 一覧 + ジル・バレンタイン シングル クィーンオブファイターズ =個人戦~新女王決定戦= クィーンオブファイターズFINAL ゲージMAXトーナメント【ゲジマユ】 クィーンオブファイターズFINAL…のおまけ ~CHAOS~ 夢幻界統一トーナメント【実況】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 弾幕グランプリHARD クィーンオブファイターズ2009 銃娘トーナメント オールスターゲージ増々トーナメント EPO成長トーナメント【えぽ】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 新機能活用大会 弾幕グランプリ女王杯 タッグ 見たことないタッグでトーナメント ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 新生ベストパートナー発掘トーナメント 新生タッググランプリ【並と、強と、時々凶】 良タッグ発掘男女タッグバトル大会SP アンノーン主催FINALバトルロワイアル アメコミ・海外キャラと大規模タッグGP ランダムタッグ大会 MUGEN FANTASY タッグトーナメント 何番煎じ目かの男女タッグトーナメント V.G.MUGEN 男女タッグバトル 第二回コミュ杯男女タッグチームリーグ戦 夏向け恐キャラタッググランプリ 源流斎マキタッグトーナメントEX Halloween向け恐キャラタッググランプリ MUGENトーナメント ドリームタッグ 第一回MUGENバスターズ!タッグトーナメント ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト オシャレは勝つ!MUGENファッションショー ランダムタッグバトルロワイアル 9条流!全部全画面攻撃ランセレタッグトーナメント! 友情の属性タッグトーナメント 古参VS新鋭 新旧交代式TAG FIGHT 若干マイナートーナメント2 友情の属性タッグサバイバル 19XX年!作品別女性タッグトーナメント 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル チーム クィーンオブファイターズ =団体戦= 3on3 Battle Arms(武器)トーナメント 色別対抗戦 スタンダードチームバトルトーナメント Gルガ以上ボスハルク未満チームトーナメント 大貧民ルールでランセレバトル 第3回成長トーナメント 無茶?無謀? mugen ランセレで成長バトル 【自分よければ】自己中成長(?)サバイバル【すべてよし】 作品別トーナメント2010 作品別グランプリ 共通点チームトーナメント 【ヒトデ杯】 正統派異端系テーマ別チームトーナメント 陣取り合戦TAG 無縁塚トーナメント 五大勢力世界争覇戦 バイオハザード サバイバル バトル【もぐもぐ。杯】 六大連合総力対抗チームバトル 作品別10人組お祭りトーナメント その他 最弱女王決定戦 はい、10人組作って運動会 セルハラ訴訟勝訴争奪男女対抗団体戦 はい、X人組作って運動会 MRSバトル アンノーン主催第1回男女バトルロワイアル 作品別主人公連合vsボス連合対抗勝ち抜き戦 主人公連合vsボス連合対抗多人数チームトーナメント はい、○人組作って運動会 第二回コミュニティ杯男女タッグチームリーグ戦【タッグ戦】 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 銀河帝国軍vs自由惑星同盟軍 無限旗争奪選抜団体対抗トーナメント 大体ランセレ 博麗霊夢争奪戦 無限二複三単団体トーナメント 中小企業対抗ランダムタッグ大会 大番長勢力属性別全国制覇タッグ戦 タッグ軍VSボス軍 交代式BOSS FIGHT 投げの可能性サバイバルバトル!【ザンギ杯2】 将棋式ランセレチームバトル 逃走中サバイバル 第二次四大勢力大陸争覇戦 無限大!ヒーローズランセレサバイバル 覇王の大陸 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 第二次東西対抗!仲間を集めてワンチャン大会 更新停止中 タッグレース MUGEN・バトル・ラン 【超過激】MUGEN作品別トーナメント【超危険】 ロイヤルランブル大会 他人任せ大会 出身作品別「主人公だから大将」ZERO 【戦力】国取り戦国MUGENバトル【補充】 男女タッグ考えたんでやらせて下さいトーナメント 目指せハーレム ロリっ娘争奪バトル 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 凍結 ボクの考えた作品別トーナメント クィーンオブファイターズ2009 陣取り合戦TAG Big Bang Age 削除済み カプエス+1 トーナメント リクキャラタッグトーナメント やらせチームトーナメント うざカッコイイ闘いを求めて~ 運要素テラMAX男女混合ランダムチームExceedトーナメント ガチンコ!タッグバトル大会 男vs女 ARM大好き!G.O.Dリーグトーナメント 仲間を呼び出せハチャメチャタッグトーナメント 【テーマ別】良キャラチームトーナメント ストライダーズもタッグトーナメントに参加したい 成長疲労で大貧民ランセレバトル 作品別 主役不在トーナメント クィーンオブファイターズ2009 修羅級 作品別+共通点チームトーナメント 【モヒカン杯】 力が・・・勝手に・・・&ゲジマユ【春だよっ!】 Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント Best Heroine 決定戦 マイBOSSマイHERO UP主選抜 CAPキャラ大集合 成績別ランセレバトル Best Heroine ゲジマユ 決定戦 マイBOSSマイHERO DRAMTICバトル 真・Bestヒローイン決定戦 真冬のランセレサバイバルトーナメント ジョジョの奇妙な冒険 男女タッグトーナメント 夏の作品別サバイバル 非表示 GOHAN主催大規模オールスター男女タッグトーナメント 良AI発掘?最麗の「作者」決定戦 クィーンオブファイターズ2009 5vs5チームトーナメント『はるかっか杯』 準作品別 神の法則サバイバル 題名の無い”究極”チーム別トーナメント + ハッピーバレンタイン 【ハッピーバレンタイン】 シングル スカデビ7P前後狂上位ランセレバトル 新世代台パン入門ランセレバトル2015-2016 リュウ前後凶中位級シングルランセレバトル ランセレに愛されろ!空気勢滅殺シングルバトル! 新春!!緑萌えるシングルランセレバトル 狂中位シングルランセレ大会~シンプル・イズ・ベスト~ タッグ 新顔タッグ地獄フェスティバル ヨハン&ゲーニッツ中心凶タッグバトル 第3回 カオス山盛りタッグBATTLE その他 凶&狂オールスターバトル 超乱闘世紀末ランセレ杯 春閣下12P前後 狂下位ランセレ!台パンの向こう側へ! 狂下位パレードランセレバトル name四大勢力対抗狂上位~最上位大会 凶悪キャラオンリー!狂中位タッグサバイバル! 超平等!大体10割前後ワンチャン大会2 希望vs絶望リスペクト大会 【絶望強襲編 狂中位~神下位?】 神速VS鬼弾幕 2on1 クレイジーハント 北斗四兄弟前後!!世紀末!!最狂チームトーナメント 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION 新章 第五回 希望vs絶望 final無理ゲー挑戦大会 三位一体 狂上位チームトーナメント 出演ストーリー + 一覧 3年J組ドラゴン先生 F.K.B. ~炎とナイフとバーグマンの事情~ I can`t back to the yesterday MRSバトル MUGEN STORIES INFINITY NEXT STAGE!! MUGEN街の夜雀亭 MUGEN街の夜雀亭 2nd Nの日常(便利屋のリーゼさんからの出張) Revelations 狩リー屋ドノヴァン繁盛記 クロス・ゼロ(便利屋のリーゼさんからの出張) ザキレイネ(便利屋のリーゼさんからの出張) ジャギ学熱血青春日記(保険医) 畳の錬金術師 ~畳屋編~ ディオ・ブランドーは落ち着けない(無能婦警) デッドマンズ となりのむかいさん パチュリー・ノーレッジは静かに暮らしたい 百鬼運送業 便利屋のリーゼさん 便利屋バレッタ物語 暴君の嫁探し 北斗六兄妹 ほら、僕らはショウマンだから。 むげコン! (第0回)└ キャミィのはじめてのおつかい (第1回)└ チャイルズ デイズ メモリー 無限市吸血鬼事件 モララー社長 プレイヤー操作 実況付きP操作 Tarie配信(130キャラ目操作キャラ、りゅん氏製) 水没&逆流withとっつき娘(mission87、Sean Altly氏 DivineWolf氏製) 単発!良キャラ発掘絵巻(part163、Sean Altly氏 DivineWolf氏製) *1 なお、『1』はクリス編とジル編が完全パラレルであり、クリス編の場合は、 「バリーとはぐれ、クリスとウェスカーと共に洋館に辿り着くも、クリスが離れた所を本性を現したウェスカーに拉致され研究所地下牢に監禁。 その後クリスに救出され、クリスによってタイラント(スーパータイラント)は倒され無事にヘリで脱出」となる。 …え、バリーはどうなったかって?……一切不明です。マジで。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15421.html
登録日:2011/05/30 Mon 23 34 42 更新日:2024/07/30 Tue 16 45 33 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 BSAA CODE Veronica PXZ S.T.A.R.S. おっちょこちょい ガチムチ体型化 クリス クリス・レッドフィールド コメント欄ログ化項目 ゴリス ゴリラ ドジっ子 ナイスガイ バイオハザード バイオハザード5 バイオハザード6 バイオハザードリベレーションズ マヴカプ メンヘラ ロボットみたいな走り方 世界を救い続けても報われない男 世紀末 主人公 兄貴 東地宏樹 歩く死亡フラグ 漢 理想の上司 真の漢 筋肉旋風 筋肉質 筋肉革命 英雄 銃よりパンチの方が強い男 隊長 俺には、やらなければならない事がある クリス・レッドフィールドは『バイオハザードシリーズ』の登場人物である。 ゲームやアニメでの日本語吹替は東地宏樹が担当。 目次 ☆概要 ☆各作品での活躍 ☆余談ゴリス化の理由 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL ☆概要 バイオハザード、バイオハザード CODE Veronica、バイオハザード5では主人公を勤める。 因みにバイオハザード2デュアルショックverのEXバトルにも参戦。バイオハザードリベレーションズにも登場。 アメリカ空軍上がりであり、飛行機等の操縦はもちろん複数の乗り物を操る技術を持つ。 射撃に関してはトップクラスであり、ナイフや体術を用いた近接戦闘にも秀でている。 経歴としては、アメリカ空軍→S.T.A.R.S.隊員→BSAAエージェント。 性格は正義感に溢れる熱血漢、相棒―パートナー―を信頼する優しさ、妹思いと兎に角いい兄貴。精神も肉体に見合ったタフさを見せる。 雪山でも半袖スタイルを貫き通す漢。ジェシカの誘惑にも決して屈しない。 しかし、おっちょこちょい。 余談になるが、クリスはT-ウイルスに対して潜在的に完全な抗体を持つ鬼畜仕様である(これはアウトブレイクを除く主人公達全員共通)。 『2』および『コードベロニカ』の主人公であるクレア・レッドフィールドは実の妹。 ちなみに1の時点で両親は亡くなっているため家族はクレアだけである。 詳しくは後述だが、『5』頃からかなり筋肉量が増えて『1』と比較すると別人レベル。 そのせいでスマート時代を知らないBSAA隊員達からは遺伝子的なゴリラ体型と思われている(風評被害だぞ!byクレア) ☆各作品での活躍 『バイオハザード』 ご存知第1作。 元々空軍のパイロットであったが、上官との意見が合わずに軍を辞めてしまう。 その後、街でスカウトされS.T.A.R.S.に入隊、αチームのポイントマンを務めることに。 今作では後の洋館事件の調査に訪れている。 年齢は25歳で喫煙家。 OPでわんちゃん達から逃げる途中に武器を落としたりする等おっちょこちょい。 今作からアルバート・ウェスカーとの因縁が始まっている。 身長は181cm、体重も80.4kgと体型は筋肉質で、ややスマート。 ジルと比べて圧倒的に耐久力が高く足も速いがキーピックがない、ハンドガンが(自分の銃ではない為に)弱くなっている、持てるアイテムが少ない等ジルと比べ色々不便なので上級者向け。 髪型は短髪で立たせているようにデザインされているが、ゲーム画面では角刈りのようにしか見えない。 その為東野(お笑い芸人の東野幸治氏が由来)の愛称で親しまれることに… 『バイオハザード2デュアルショックver』 クリア追加要素のEXバトルのみ参戦。 武器はロケットランチャー、カスタムショットガン、ハンドガン(低確率でゾンビの頭が吹っ飛ぶ)、マグナム…なかなかの申し分ない火力! 因みにまだ体系はスマート。コスチュームは1のコスチュームと同様。 『バイオハザードRE 2』 既にラクーン市警から姿を消しており、直接的な登場はない。要所でその名残を見ることが出来る程度。 しかし、クレアが学友から送られた手紙によると、直伝の格闘術や銃の扱い方を当時大学生のクレアにレクチャーしていた模様(*1)。 結果的にそれらのおかげでクレアは惨劇に喰われる事無くシェリーを守る原動力の一部になったが、早くに両親を亡くした彼女への親心的なもので護身術としてレクチャーしていたとしても過剰では……? そしてラクーン市警の備品保管庫のナンバーキーを馬鹿力でぶっ壊した事がファイルで示唆されている。 まだ細マッチョ時代なので、同僚のケネスやエドワードがやらかした可能性も無きにしもあらずといったところ。 『バイオハザード3 LAST ESCAPE』 直接の登場はないが、「ジルの日記」で洋館事件以降の彼について言及されている。 洋館事件以降、ジルにすら打ち明けないまま独自にアンブレラ社を調べていたらしく、「G」とだけ題されたウィルスの研究論文を入手していた。 この過程で相当なストレスを抱えてしまい、署内の人間と口をきくこと自体が少なくなり、更にたまたまコーヒーのしずくを飛ばしてしまった少年課のエルランを殴り倒して謹慎処分を受けるという状況だった。 その後、8月24日にラクーンシティを離れて欧州へと発っており、この約1ヶ月後に実妹のクレアが入れ違いになる形で街を訪れ、ラクーンシティを襲った惨劇に巻き込まれている。 『バイオハザード CODE Veronica』 後半の主人公。 レオン・S・ケネディからクレアの救援要請を受け、クレアの救助にかなり遅れて(ただし、連絡→移動手段の手配なので常識的には十分早い方である)やってきた。 ロックフォート島の断崖絶壁をロッククライミングで登り切ったりと化け物じみた身体能力を誇る。 1と同じくバックパックに入れてきたはずの装備をなくしていたりとおっちょこちょいな一面は治っていない様子。 妹捜索の途中、島を強襲したウェスカーと遭遇し、人間を完全にやめているウェスカーには手も足も出ず敗北。 掴みあげられ「お前が憎い、八つ裂きにしても足らないほどな。」と言われているため、すでに相当恨まれている模様。(逆恨みとはいえ当然ではあるが…) しかし、洋館事件の経験もあってかウェスカーの計画を阻止。 体型はまだスマートだが、ウェスカーとの力差を感じて……。 『バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ』 最終シナリオの主人公。アンブレラにとって致命的な証拠を掴むためにBSAAの前身的な組織に身を起き、ジルと共にロシアの研究所に潜入。 今回はきちんと装備を持ってきている。 体型はまだスマート。 『バイオハザード5』 洋館事件から10年後、35歳となっている。 ベテランの風格を漂わせ、おっちょこちょいではなくなった模様。 ジルを失った経験から「もう相棒は必要ない」と感じていたが、新たな相棒であるシェバを徐々に信頼して、トラウマを克服していく。 本作から身長と体重が変更され、ガチムチになっている。 公式によると「約20kgを筋肉で増やした」らしく、丸太のように太い腕と脚と、重厚に盛り上がった胴体と広い肩幅は、見るものを圧巻させる。 因みに身長185cm、体重は98kg。グラフィックも影響し、その姿はまさにゴリラ。 これもあってか、5クリスはプレイヤーに『ゴリス』の愛称で親しまれる。 実際、ラスボスとの戦闘時にてご披露頂いた 『巨大な岩を押す』 ↓ 『持ち上げる』 ↓ 『フック』 ↓ 『タックル』 等のコンボで、身の丈以上もある巨大な岩石を溶岩に落としたりと、さながら化け物じみた存在になってきている。 さらにはベロニカの仕返しと言わんばかりにウェスカーを殴りまくる。 おまけにコスチュームでも、世紀末だったり強化骨格だったりと、やたらに筋肉を主張するものばかりである。 隠し武器であるガトリングは、主にバックパックが原因で画面半分が埋まる上に命中率降下の原因にもなりうる。 『Lost In Nightmars』 5の3年前の出来事 Alternative Edition追加ストーリーの一つ。 ウェスカーの情報を得てジルと共にスペンサー邸に潜入。 今回はジルも共に武器をアクシデントにより落とす。 残念ながら三十路クリスのおろおろピアノ演奏は見ることが出来ない。 ウェスカーとの因縁の深まり、5へと至った理由が描かれ、敵のモーション等が使い回しだったりするがストーリーの仕上がりはなかなかの物。 『MARVEL VS. CAPCOM 』 5の姿で参戦。ライバルのウェスカーも参戦している。 豊富な火器によるシューティングとコンボ火力が魅力のパワータイプ。 特に代名詞たるリボルバーはダメージ、弾速、相殺強度やコンボパーツとしての価値など発生以外の面では超優秀。 それ以外の飛び道具も牽制として有用。一部の通常技でも発砲する。 やや繋ぎ難いものの火炎放射器のゲージ回収効率も驚異的で、これを数発ぶっこむコンボは即死コンボにまで火力を伸ばしやすい。 匍匐射撃のようなキャラによってはやや難儀する攻撃も所持。 ゴリスらしい強靭な肉体も健在で、火力、体力ともに平均以上。 半面、パワータイプらしく機動力には相当の難がある。しかも小技の発生も早くはなく、強力な崩し手段もない。 特に機動力の問題は辛く、空中ダッシュやワープで飛び回る上位キャラたちを必死に追いかけるのがクリス使いの日常。 通常投げ(空投げ含む)が強烈でコンボ始動になるものの、逆に言うとそれしかなく、「投げが唯一の崩し」とか言われたりする。 ハイパーコンボ(超必殺技)の使い勝手も悪く、当てづらかったり繋ぎ難かったり火力が低かったり全HITする方が珍しい始末だったり…。 総合的に見ると、光る部分もあるが弱点を補うのが非常に難しい上級者向けキャラ。 アシスト技の性能がいまいちなうえ、自分自身にはアシストの援護が必須のため、基本的に先鋒として起用される。 『バイオハザードマーセナリーズ3D』 5のクリスと空軍コス 装備は ハンドガンM92F ショットガンM37 ライフルS75 と非常にバランスのとれた装備。 だがしかしクリスの本性は銃火器だけじゃなかった… 筋に…もとい体術の威力がかなり高くなっている。 アッパーや(鼻)フックに首をへし折ったり色々大暴れしている。 『バイオハザードリベレーションズ』 コイツが行方不明になった(された)ことから物語は始まる。時系列は『Lost In Nightmars』の少し前。この時点でゴリス化が始まっていた。 流石に装備は落とさないが、ジル達を助ける為に間違って別の船(姉妹船)に乗ってしまい、次の章まで気付かない等、おっちょこちょいなところは健在。 最初は同じくBSAAメンバーであるジェシカ・シェラワットと組んでおり、後にジルと組む事になる。 『バイオハザード ~マルハワデザイア~』 時系列は『5』の後。主人公ではない。 この時点でオリジナル・イレブンの地位と特権を放棄しているのか、北米支部の隊長に就任している。 回想等で部下と共にリッカーやワンコ、大グモ等を狩っていた。 北米のショッピングモールで起きたバイオテロで顔を合わせた事がある知り合いのダグ教授が行方不明になったことを不審に思い、調査を開始する。 極東支部のメラと『6』に先駆けて登場となったピアーズを伴い、ダグ教授が出向したマルハワ学園へ向かうが、時すでに遅く到着した頃にはマルハワ学園はビンディによるバイオテロで地獄となっていた。 自決寸前まで精神的に追い込まれたリッキーの救助は間一髪で間に合うものの、ダグは実験体C16の襲撃でゾンビ化。メラから射殺要請を受けるがリッキーが意を決して射殺。 マザーグラシアがリッキー達に遺した脱出ヘリの存在を知り、リッキーを伴い学園からの脱出を目指すが、実験体C16とクリーチャー化したビンディの執拗な追撃を受け、脱出には成功するがメラが殉職。 学園内での生存者はリッキーのみで彼も大学を中退して行方不明になるなど、彼とピアーズに後悔を植え付ける結果となった。 バイオテロが起きた原因を知らなかったとはいえ、学園内の掃討が行われた際は生徒達に同情していたが、 バイオテロの原因が学園の腐敗と閉鎖環境、学園のブランドが招いたスクールカーストとそれらに起因する1人の生徒に対する壮絶な虐めと知った彼はどんな感情を抱いたのだろうか…… 『PROJECT X ZONE』シリーズ 『リベレーションズ』から、ジルと共にペアユニットとして参戦。 カプコン側からの資料提供が無かった為はっきりとはしないが、時期はおそらくリベ終了後。 フランクさんと面識があったり、毒島と序盤に組む事になったりする等、他ゾンビゲーキャラとの絡みが多め。 続編では『6』時代のレオンと邂逅を果たす。前作の経験からか、異常事態には慣れた模様。 隊長としての活躍が多く、零児や大神が不在の時は前線で指揮を執る。 『バイオハザード6』 引き続き主人公として登場。 39歳。 バイオテロによる凄惨な現場で戦い続ける不毛な日々を長いこと送り続けて大分憔悴してきており、 半年前のとあるミッションで、エイダ・ウォンの偽物によって可愛い部下達の多くを目の前で化け物に変態させられる様を見せつけられ、一体から成す術なく殴られた上に最後は後頭部から地面に叩きつけられ、生き残ったピアーズ・ニヴァンスに引きずられながら意識を失う。 結果、記憶を失い、東欧の片隅にある酒場で原因も分からないまま人間に虐められ檻の隅で怯える動物園のゴリラが如く 怯えるように飲んだくれていたところをピアーズに発見され、失われた記憶とバイオテロに向き合うことになる。 記憶を取り戻してからはやや暴走気味だが、レオンとの出会い、ピアーズの叱咤で自分を取り戻す。 また、ウェスカーの息子であるジェイク・ミューラーには複雑な感情を抱いている模様。 以前からパートナーであるピアーズのことは将来BSAAを背負っていける存在と見ていたが、今回の一件でそれを確信。 自分は引退して次をピアーズに託すと語る。 が、その矢先に海底油田にて、ピアーズの捨て身の活躍によりハオスを撃破するも、彼は帰らぬ人となる。 時が経ち、彼は新たな任務へと赴いて行った。 今作でも5ほど膨れ上がってはいないもののゴリラ筋骨隆々な肉体は健在であり、敵をぶん投げたりするなどやっぱり自重してない(*2)。 『バイオハザードⅣ アフターライフ』 映画にもついに登場した。 設定がかなり異なっており、S・T・A・R・S所属ではなく軍人。 なぜか刑務所に閉じ込められているのだが、クレアとの関係はそのままである。ウェスカーとの因縁も原作そのままと思われる。 映画第二弾でジルがゾンビの情報を持っている為、この2人は原作通りに洋館事件を経験している可能性が高い。 とりあえずプリズンブレイクしようと頑張る。 今回クリスを演じたのはプリズン・ブレイクの主人公であるマイケル・スコフィールドことウェントワース・ミラーであり、何とも脱獄に縁のある俳優である。 ミラー氏は演じるキャラクターのための肉体改造に余念が無く妥協を許さないそうだが、原作でのクリスのゴリラっぷりに諦めたらしい。 『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』 ↑の映画のリブートにあたる本作にも登場。 こちらはS.T.A.R.S所属であるが、クレアと共にアンブレラの孤児院で育った設定となっており、成人した現在もアンブレラに対して恩義を感じている。 『バイオハザード ~ヘヴンリーアイランド~』 『CV』からしばらくぶりにクレアと共演しているが、本作ではクレアが(もう1人の)主人公を務めているためか、出番が少なめである。 『バイオハザード ヴェンデッタ』 『6』と『7』の間にあたる作品。B.S.A.A北部支部隊長を務めている。 この段階でもまだゴリスである。 元CIAで名うての工作員として馴らし、今は生物兵器専門の武器商人であるグレン・アリアスをチームで追跡していたが、クリスの部下がアリアスの調査中に消息を絶つ緊急事態が発生。 アリアスが潜伏し、部下が捕えられていると思しき洋館にチームで駆けつけるが、アリアスが仕掛けた罠によってチームは全滅。 クリス自身は罠は切り抜けたが、かのウェスカー同様ウイルスで強化しているという噂もあるアリアス相手に、格闘戦で圧倒され、惨敗を喫してしまった。 可愛い子供が待つ母である部下をゾンビに変えられ、その変わり果てた部下に自分を襲わせる、という屈辱を味わわされるが、『6』での経験が活きたのか、今度は己を自制することが出来た。 増援によって敵の魔手から辛うじて逃げ延びた洋館の一件から4ヶ月後、かつての仲間レベッカが勤務する大学から本格的に顕在化したバイオテロの対策に着手。 とある事件が切っ掛けですっかりやさぐれてしまったレオンを説得し、アリアスが目論む大都会ニューヨークを標的とした大規模バイオテロ阻止するべく奔走する。 『バイオハザード7 レジデント イービル』 ネタバレに付き反転。 発売年と同じ2017年の出来事なので年齢は44歳。 まず廃鉱の無線で声だけ登場。どうやらベイカー家の長男ルーカス・ベイカーと、ルーカスが連絡を取り合っている組織を追っているらしい。 この組織は主人公イーサンの妻ミアが所属し、ラスボスである新型BOWのエヴリンを開発した組織とおそらく同一。 最後にエヴリンを発見した場合は射殺するよう部下に命令している。 ラスボス戦ではお約束であるとっておきの武器をヘリから投下してくれる。 今作ではロケランではなく、対BOW弾が装填された特殊拳銃『アルバート-01』(見た目はどう見てもサムライエッジ)である。 状況的にどう見てもクリスが直接ヘリから撃った方が早そうだが、突っ込むのは野暮だろう。 ちなみにクリア後に手に入る同型の銃はレプリカ品の『アルバート01R』であり、微妙に物が違う(装弾数など性能も違う) DLC『NOT A HERO』でもほぼ同型のサムライエッジ<A.W.モデル01>を持ってるが装弾数が増えている。 そしてラスボス撃破後に降りてくるクリス…しかしその姿はハンク(U.S.S制服)のような黒ずくめであった。 フルフェイスマスクを脱ぎ、クリスは「レッドフィールドだ。無事でよかった。」とイーサンに語りかける。 救出されたイーサンが乗ったヘリにはなんとUMBRELLA CORPORATIONの文字と青いアンブレラロゴが… 謎だらけのエンディングであるが、スタッフロール後にクリス主人公の無料DLC『NOT A HERO』の予告画像が表示される。 なおレッドフィールドとしか名乗らなかったことと、ゴリラ度が下がりすぎていることで、 別人説を唱える人が多いが、日本語ボイスでは声優がおなじみの東地宏樹氏であり、 スタッフロールのキャスト欄でははっきりとChris Redfieldと表示されるのでクリス本人で間違い無い。 DLC『NOT A HERO』ではプレイヤーキャラクターとして活躍。BSAA所属であり、アンブレラには要請に応じて派遣されてきたらしい。 クリス自身はアンブレラのことを全面的に信用しているわけではないが、それでも目先の脅威であるルーカス・ベイカーの確保に協力することになる。 見た目はゴリスっぽくなくなっているが、モールテッドを右ストレートで殴り飛ばす姿はどう見てもゴリスである。 なお、本作に登場する特異菌に対する耐性は流石にないらしく、汚染エリアではフィルター付きマスクが無ければまともに活動できないようだ。 バイオハザード ヴィレッジ ネタバレに付き反転。 47歳。新生アンブレラに出向し、BSAAの特殊部隊「ハウンドウルフ隊」を率いて本作の主人公であるイーサン・ウィンタースの自宅をいきなり襲撃、妻のミアを射殺してイーサンと娘のローズマリーを拉致するという衝撃的な登場を飾る。 護送車は途中で何者かの襲撃を受け、逃れたイーサンはローズを取り戻すために動き出すことになる……というのが導入。 実はクリスがイーサン宅を襲撃したのは任務であり、前作の鍵となった特異菌と、その根源であり、ミアに化けていたマザー・ミランダ(なり替わる過程でコネクションと接触しており、このことでクリスに目をつけられていた)を殺し、イーサンとローズを保護するのが目的だった。 しかし、ミランダが擬態能力で死体に化けたことで殺し損ねるというミスを犯し、結果両者の移送を並行したためにローズを奪われるというシリーズ始まって以来の大失態をしでかすことになってしまう。 事態を把握したクリスはハウンドウルフを率いて村へ潜入、菌根の捜索中にイーサンと再会。事情を知らないイーサンからは当然怒りを向けられるものの、クリスとしてはあくまで一般人であるイーサンを事件に巻き込むわけにはいかず、事情の説明もできなかった。 とはいえそのイーサンが当事者になってしまった以上そうも言っていられず、二度目の再会で真相を語り、ミランダを殺すため地元の男・ハイゼルベルクが地下で量産していたB.O.W.の工場を爆破。どうでもいいがこの時のハイゼルベルクの台詞によって公式からもゴリラ認定されていることが発覚した。 その後、イーサンがミランダに殺されたことを知り、地下で発見した菌根にN2爆弾を仕掛け、さらに退避する途中でミランダに拉致されていた本物のミアの救出にも成功。 だがそこで、ミアから恐るべき真実……即ち、イーサンは3年前の事件でジャック・ベイカーにとっくに殺されていたこと、今まで接していたイーサンはエヴリンの特異菌によって構成されたスワンプマンであったことを知らされる。 ミアをハウンドウルフのもとに送り届けた後、取って返したクリスは特異菌の力で再生し、どうにかミランダを倒したイーサンと合流。しかし、特異菌の塊であったミランダの崩壊に引っ張られてイーサン自身も限界に達しており、彼からローズを託されるのと引き換えにN2爆弾の起爆装置を持っていかれ、苦渋の思いで帰還する。 イーサンを救えなかったことを悔やむクリスだが、そこで部下から、BSAAが今回の任務によこした兵士がB.O.W.であったことを知らされる。 元々クリスは、BSAAが「7」の事件を隠蔽しようと動いていることに疑念を抱いており、今回の件で本社が完全にクロだと確信。ハウンドウルフをヨーロッパ本部へ移動するよう命令を下したところで本作での出番は終了となる。 ☆余談 ゴリス化の理由 先述の通り『5』からゴリス化もとい異常なまでの体格の変化を遂げたクリス。 スマートなクリスが好きだったファンは凄まじいショックを受けたであろうが、これにはキチンと理由がある。 それは『CV』にて超人化したウェスカーの圧倒的な力を身をもって体感したため。 全く歯が立たずに惨敗を喫したクリスは、「いずれ訪れるであろうウェスカーとの再戦」に備え、 素手でも十分に渡り合えるよう徹底した過酷な訓練により限界まで肉体強化に励んだ。 クリスが筋肉モリモリマッチョマンの巨漢になって帰って来たのは、突き詰めた結果の果てに辿り着いた彼なりの答えなのである。 実際これが功を奏し、『5』においてはまだまだ実力差はあったが、ウェスカーとまともに戦えるようになった。 先述のように、クレアが「遺伝子的に細身は有り得ない」と説明されても受け入れられなかった事から、ゴリスは半ば公式となりつつある様子。 人体には、未知の力が秘められている。鍛えれば鍛えるほど、それは無限の力を発揮する。 ちなみに『5』の開発初期の映像ではマッチョではなかった 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL スピリッツモードにおいて2019年11月29日のイベントでジル、レオン、ウェスカーと共にバイオハザードシリーズの新規スピリットとして追加された。 アートワークは『6』のものでスピリッツバトルでは重火器使い繋がりかスネークに乗り移っており、護衛にピアーズ役のリヒターと一緒に『6』の舞台のひとつでもある中国と雰囲気が近い戦場化したフォーサイドで戦う。 相手は必殺ワザを多用する上に飛び道具の威力が増しており、さらにスネークはフランクリンバッヂを装備してリヒターは離れて攻撃すると威力が増す狙杖を持っているので接近戦が得意なファイターで挑みたいところ。 スピリットとしての性能は階級HOPE投げ属性のアタッカーで射撃アイテム強化と重火器の扱いに慣れたクリスらしいスキルを持っている。 なお、判明するまではファンの間ではアイクが予想されていた。(*3) クリス「追記・修正の準備はいいか、相棒?」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 当たり前だが、どんだけクリスがゴリラで超人でも起こり続けるバイオテロそのものをなくす事は出来ないし -- 名無しさん (2021-06-03 21 36 47) ミス 死ぬ時まで勝ち目の見えない戦いを続けるしかないのが辛い ローズが継承してくれたらと思うが、呪いを継がせるようなものだしなぁ -- 名無しさん (2021-06-03 21 42 09) 7では特異菌の汚染エリア入るのにマスクしてたのに、8では一人だけマスクなしで普通に行動してるあたり速攻で耐性出来たんだろうか -- 名無しさん (2021-07-01 13 19 21) 何気に偶数のナンバリングで登場するのは8が初めてという -- 名無しさん (2021-07-01 15 55 40) ↑2 操作パートでナイトビジョンを使っているので、ムービーシーン以外ではマスクを着けてるんじゃないかな。 -- 名無しさん (2021-07-04 15 35 31) ↑2 『6』・・・ -- 名無しさん (2021-07-04 15 38 25) 違反コメントを削除しました。 「一般人として暮らしているイーサンを巻き込みたくなかった」…というのはまあ分かるけど、知人が家に押し入ってきて妻(の姿をしたミランダ)を撃ち殺した時点でもう十分過ぎる程巻き込まれてるんだから、さっさと事情話したほうが良かったんじゃないかと思う -- 名無しさん (2021-07-14 22 17 43) 違反コメントを削除しました。 実は本名クリストファー・レッドフィールド、つい最近知った -- 名無しさん (2021-07-22 17 39 54) ↑3 というか、「関わるなと言ったはずだぞ」とか言うけど、関わる羽目になったのはクリスたちの不手際のせいなんだよな。ミランダの死体擬態に気づけなかったのはともかく、ミランダの輸送とイーサン、ローズの護送を揃って行ったのは確実に失態。イーサン、ローズの護送かミランダの死体の監視どっちかに主力を置いて、先にイーサン、ローズの護送を完了させればまだマシだったろうに -- 名無しさん (2021-08-06 01 56 08) 時系列が6の前である舞台版で「どんな時でも仲間を大事にしろ。仲間の存在と結束がBSAAを強くする」と語ってたけど、のちに(一部を除く)仲間に裏切られてBSAAが歪んでしまったのが皮肉 -- 名無しさん (2021-08-08 14 07 17) そろそろ作品世界観毎や時系列順に並べたほうがいいのかね -- 名無しさん (2022-02-15 23 14 29) 違反コメントを削除 8のクリスは脳みそがゴリラ・ウィルスに侵されていたとしか思えん。いやそれイーサンに最初に説明しろよ! -- 名無しさん (2022-02-16 12 31 51) ↑ Gウィルスか、GGGウィルスか...どっちだろうな -- 名無しさん (2022-02-16 13 20 30) イーサンの妻はミアだろ…ミランダとごっちゃになってるやんけ -- 名無しさん (2022-02-17 09 38 45) 7でスリムゴリラになった影響か8ではリバウンドしたな -- 名無しさん (2022-02-17 22 13 21) 強くなるために筋トレして何が悪い! -- 名無しさん (2022-02-18 21 16 09) クリスぐらいの体つきの人現実にいますよ。ゴリラ呼ばわりは差別です。 -- 名無しさん (2022-05-19 11 25 38) 最近のクリスを見てると、PXZで戦ってる時が一番幸せそうに見えて悲しい…頼りになる(生き残れる)仲間がいなさすぎる。 -- 名無しさん (2022-06-12 23 49 11) ピアーズに意思を託され、イーサンに娘のローズを託され、クリスは戦い続けるって選択肢しか選べなくなってて辛いわ。6以降は引退も死ぬ事も許されなくなってるだろ -- 名無しさん (2022-06-18 00 57 29) ヴィレッジDLCのトレーラーで本編ラストのローズは普通に16年経って成長してるから、その時点で63歳になるんだよな。もうすっかりおじいちゃんの年齢で、普通ならとっくに前線離れて引退、そうでなくとも後方支援や司令の立場に回る年齢だと思うが、なんかクリスの性格的にその歳ですら最前線でバイオテロに立ち向かってる気がしてならない -- 名無しさん (2022-06-18 07 02 39) ログ化を提案します -- 名無しさん (2022-08-04 08 59 18) 公式からもゴリス言われたぞwww -- 名無しさん (2022-10-28 20 30 06) コメントをログ化しました。 -- (名無しさん) 2022-10-31 11 48 32 DLCの端々とかヴィレッジ冒頭、そもそも無印の出自の時点で傾向があったけどこのゴリラ、身体能力と戦闘技術に反比例して対人関係のスキルや気配りに穴があり過ぎる。 まさか小学校の子供達に自分で説明に行ったの?この絶対堅気に見えないムキムキのゴリラが?って日記読んで宇宙猫になったし、守ってやってくれ→BSAAに入隊させて目の届くところに置いておこうなのがもう…… ヴィレッジ本編のED後16年経ってもBSAA所属でHW隊も直属のままってことは本部への殴り込みと膿み出しにそこそこ成功したんだろうし、秘匿しなきゃいけない点が多数あるとはいえ自分も色々権限持ってるんだろうから、それこそローズと似た境遇で更に過酷な経歴持ちのシェリーとか、そのシェリーと交流のある妹紹介して心理ケアしてやりゃ良かったろうに。 母親とも面会制限かかってるらしい状況でローズと直接業務で関わる人間に冗談でエヴリン呼びするような奴を配置するとか、BSAA本部が腐りすぎてて論外だっただけで、そういう人事関連の采配はもうジルとかバリーに任せといたほうが良いんじゃないか。 そこら辺上手そうだったオブライエンとかレベッカが辞めてたりアドバイザーで直接は未所属なのも痛いわ。 -- (名無しさん) 2022-11-02 22 53 19 このままジル共々一生独身なのかね。ここまでストイックな生き方させる必要ないのに -- (名無しさん) 2023-01-02 09 33 35 さすがに色々と若さを奪われつつある自覚症状が現れ始める三十路から、過酷なテロとの戦いと並行しつつ体重が15kg近くも増えるほど筋肉量増やしたってあんた何やったんだ(戦慄)。身長も20代後半から5cm近く伸びてることになるけどこのパワーアップに比べりゃまだ誤差みたいなもんだろうし……当然心身の副作用が出かねない筋肉増強剤に頼らずせいぜい「プロテインなど身体強化トレーニングの効率を上げられる適切な栄養剤」くらいのもんだろうし…… -- (名無しさん) 2024-06-13 16 31 58 REシリーズでもいいから普通に結婚とかして幸せになってほしい。洋館事件からバイオテロに関わってきたクリスとジルが戦いから離れて幸せになることが、アンブレラやウェスカーに対する本当の意味での勝利だと思うし -- (名無しさん) 2024-06-30 11 31 07 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ronpc/pages/139.html
■クリス フィゲル 室内01(hu_in01) 111, 385